こんにちは。スタジオロハスです!
筋トレしているけどカラダが変わらない。
いつも筋トレは10回3set。
いつもやっているメニューや負荷は同じ。
当てはまる方は居ませんかー??
せっかく筋トレしているのに何も変わらないなら、筋トレしたくない!
という方もいらっしゃると思います。
ボディメイクのための筋トレは、カラダが変わっていくのが楽しくて頑張るので、何も変わらなかったら辛いですよね‥。
それでも、もし読者さんの中に高齢者にあたる方が居れば、変わらないカラダも努力の賜物です。
加齢によって低下する筋肉に抗うことになるので、維持だけでも立派なんですよね(๑>◡<๑)
さて、変わらないカラダの原因は様々ありますが、その1つに筋トレの回数があります。
なぜか私たちは10回という数を一区切りにする修正があります。
腹筋10回
腕立て10回
背筋10回
見た目は揃っていて気持ちが良いですが、カラダを変えるなら数にとらわれてはなりません(゚∀゚)
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10という数字を忘れろ!!!!
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もうね、声を大にして言わせていただきましたw
特に筋トレ週間がある程度継続してきて、カラダが変わってきてほしいな
と思っている人は、本当に回数に対して見直してみてもらいたいです。
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じゃあ、何回すればいいの?
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みなさんが疑問に思うのはここですよね。
答えは簡単です。
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数なんて数えるな!もう1回もできないと思うまでやれ!
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となんとも過激な返答をしてしまいましたが、ガチです。
さすがに50回とか100回やるのは面倒なので、その場合は錘やバンドを使って負荷を上げて回数が少なくても追い込めるようにします。
ここまでやってはじめて、カラダは変わってくれます。
健康習慣のため、筋肉の維持のためのトレーニングであれば10回や15回でも良いかもしれません。
しかし、カラダを変えたいと願うならば、もう10回にとらわれるのはやめましょう。
今日10回できたら、次は13回、その次は15回と回数を増やし、
ある程度回数が増えたら錘やバンドで負荷を増やして回数を調整する。
難しかったら、単純に今まで10回3setだったものを15回3setに変更するだけでも違います。
ちなみに私は、キツくなるまであまり回数を数えずに、キツくなってきてから5回数えて行うこともあります。
筋トレの種目にもよりますが、毎回同じ刺激になり続けないように工夫しています。
今回は回数に着目してお話ししましたが、また時間があれば刺激の種類についてもお話ししていこうと思います。
ぜひ、今後ともロハスブログのチェックをお願いします(`・ω・´)
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